【あのりふぐ】
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「あのりふぐ」とは、伊勢湾を含む遠州灘から熊野灘にかけての海域で漁獲される体重700グラム以上の天然トラフグのことで、志摩の国漁業協同組合の安乗(あのり)漁港を中心に水揚げされることから、「あのりふぐ」と呼ばれています。
“あのりふぐ”って?
安乗でとらふぐ?え〜何で捕れるの?そんな声をよく聞きます。その訳は、安乗沖にはふぐの産卵に適した場所があります。直径2〜3cmぐらいの小石が有る所が良いようです(石鏡沖にも有るのですが、伊勢湾に近いので砂が噛んで良くないみたいです)。生まれた幼魚は1ヶ月もすると伊勢湾の方に上り大きくなり、また産卵に来ます。そのため、3月以降は禁漁となっています(4月頃産卵するものと思われています)。
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夜中に出船し日の出と共に漁が始まります。 |

延縄で一本一本丁寧に揚げられます。 |

一隻ずつ入札に掛けられます。 |

入札は船上にてふぐを見て決めます。 |

2003年日経MJ |
丁寧に扱われたふぐは傷もなく元気に泳いでいます。
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天然とらふぐ豆知識
※ふぐの身の一番の特徴は脂肪が少ない事。刺身にしても鍋にしても味が淡泊で飽きが来ないと言われるのは脂肪の少なさが他の魚と決定的に違うからだ。ちなみに身100gに対し、ヒラメが1.2g、マダイが3.4gなのに対し、ふぐは0.1gしか資質がない。また骨の周りや皮にはたくさんのゼラチンがあるので、コラーゲンも豊富。男性撮っては痛風が心配されるが、女性には美肌の効果が期待される食材なのである。(料理大国2004年1月号より)
※天然とらふぐは、超高級食材でありながら脂肪はほとんどゼロ。低カロリー、高タンパクで、血圧を下げる効果のあるカリウムが豊富に含まれる健康食材です。(海の恵みと暮らしより) |
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 この料理は、12月12日テレビ番組の撮影時にみんなで持ち寄り作りました。普段お客様にお出ししている品も多く、見た目だけでなく味も保証付です。
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左上から右へ
・ふぐ煮凝り ・ウニ和え(鯛) ・皮そうめん(竹)
・カルパッチョ(鶴) ・ふぐ寿司 ・皮せんべいとヒレあられ ・ふぐなます(ゆず)
・正子和え(俵) ・ふぐ八幡巻き ・白子レモン焼き
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